軽井沢ハーフマラソン2016の大会当日、かなりの軽さと機能性を持ち合わせた、最新のサングラスをTGRメンバーたちが使用していたんです。

DSC03553 のコピー

真っ青な雲ひとつない空の下、日差しの強い一日となった軽井沢。
朝、準備万端でスタート地点にたったメンバーたちに、つけ心地を聞いてみると、「かっこいい!なんかわたし速そうですよね!」と、初レースながらテンションアップのテラミ

普段、野球で日差しを浴びることの多い稲村亜美も「わー軽い!そして日陰などのくらいところでみても暗くない!」と、機能性に感動。
皆、それぞれ、日焼けから自分の目を守ったり、ストレスなく快適にレースに挑戦するために、サングラスの支えの大きさを実感しながらスタート。

レース後も、やはりサングラスの軽さには驚いていた様子で、「今まで使っていたものより、さらに軽くて見えやすかった気がする!」とTGR最速の梅本静香
「今日はかなり暑くて日差しが辛かったけど、このサングラスは軽くてストレスがなかった」と、2位でゴールした永田レイナ
トレーニングだけでなく、ランニングアイテムの機能性の追求も、まだまだ続きそうなふたりです。

今回、TGRのみんながつけているサングラスは、下記の3タイプ。気になる人は是非、お店で探してみてくださいね。

EV ZERO PATH

オークリー史上限りなくゼログラムに近いサングラスとして開発した、ZEROシリーズ。
視界を遮ることのない、フレームのシールドレンズ仕様で、トレーニングやランニングの枠にとらわれない究極のマルチスポーツサングラス。
選手のスピードや、パフォーマンスを最大限に活かせるように、抜群の軽さとフィット感を実現しているんです。
もちろん、日本で発売されているものは、アジア人の骨格に合わせたASIA Fitのもの。
こだわりの強いひとにオススメのサングラスです。

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RADER EV

世界最高峰のアスリートたちと一緒に長年研究を重ね、誕生したのがこのRADER EV。
特徴的なシールドレンズは、上方部分が拡張され、より広い視界を確保するデザイン。
こちらもASIA Fitで特別に調整されているので、より快適な掛け心地とレンズポジションを体験できるサングラスです。

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MOONLIGHTER

2016年3月に発売されたばかりの、MOONLIGHTER。
80年代後期のレトロな空気をそのままに、最新のテクノロジーで作りあげられてるので、シンプルで軽く、スポーツ時にも雨や汗で滑ってずれたりしない、軽い、偏光レンズのサングラスです。
日常的なトレーニングが常識となっている、LAなどの女性たちの中では、最近は一見スポーツ用の機能性があるものだとは分からないくらいオシャレなサングラスでランニングをするのが流行っているんだとか。
普段使いでも、スポーツでも使えるなんてかなり便利。

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モデルに限らず、やはり日本人女性であれば美白や将来のアンチエイジングの観点からも、目から入る紫外線量を抑えたいですよね?
今後も機能性にすぐれたサングラスの力を借りながら、日々のランニングやトレーニングに励んでいきたいと、軽井沢ハーフマラソンを終えたすぐそばから、向上心の高いTGR5期生なのでした。